何かをする時、またはした時に使うスペイン語は
hacer(アセール)です。
これはスペイン語で言う規則動詞のer系とは少し異なった変化をする、
いわゆる「不規則動詞」の一つです。
変化としては
hago (アゴ) 私がする
haces (アセス) 君がする
hace (アセ) あなた(彼)がする
hacemos (アセモス) 私たちがする
haceis (アセイス) 君たちがする
hacen (アセン) あなたたち(彼ら)がする
となり、南米のスペイン語では2人称複数は使わない、という感じです。
何かをする時だけでなく、作る、という意味でも使います。
だからメイド・イン・チャイナは、hizo en china となるようですね。
ギャグで覚えたいなら、
焦ったら何かしたくなるから何かを(hacer)アセ―ル、って感じですかね。
スペイン語の表現では良く使うので頑張って覚えましょう。
毎日1つ、スペイン語を覚えていきましょう! 今は数が少ないですが、いずれはスペイン語の辞書のように単語数を増やしていく予定です。 一緒にスペイン語をマスターして、スペイン語の辞書を作っていきましょう! ちなみに、南米スペイン語です。
2013年11月7日木曜日
2013年11月3日日曜日
友達、学校や仕事仲間
スペイン語で友達と言えば、有名な言葉がありますね。
amigo (アミーゴ)
実はこれ、男友達の事を指します。
女友達の事は名詞が女性系に変化して
amiga (アミーガ)
となることを知っていましたか?
さて、日本語的に考えると、
「じゃあ、学校や仕事の友達にも同じamigoを使うのだろう」なんて思ってしまいます。
しかし、意外とそれがそうでもなく、一般的には違う言葉で表現するそうです。
何かと言いますと、
compañero (コンパニュエロ)
女性の場合は
compañera (コンパニュエラ)
この言葉はスペイン語の辞書によると仲間という意味があるので
compañero de colegio は、「学校の仲間」で、「同級生」
compañero de oficina は、「仕事仲間」で、「同僚」
という言葉になります。
スペイン語での表現を聞き分けていけるように頑張りましょう。
!animo¡
amigo (アミーゴ)
実はこれ、男友達の事を指します。
女友達の事は名詞が女性系に変化して
amiga (アミーガ)
となることを知っていましたか?
さて、日本語的に考えると、
「じゃあ、学校や仕事の友達にも同じamigoを使うのだろう」なんて思ってしまいます。
しかし、意外とそれがそうでもなく、一般的には違う言葉で表現するそうです。
何かと言いますと、
compañero (コンパニュエロ)
女性の場合は
compañera (コンパニュエラ)
この言葉はスペイン語の辞書によると仲間という意味があるので
compañero de colegio は、「学校の仲間」で、「同級生」
compañero de oficina は、「仕事仲間」で、「同僚」
という言葉になります。
スペイン語での表現を聞き分けていけるように頑張りましょう。
!animo¡
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