2013年10月15日火曜日

色③

スペイン語で良く使って、覚えやすい色と言えばオレンジと茶色です。


naranja (ナランハ) = オレンジ

英語と同じで、naranja(ナランハ)はオレンジ(みかん)という意味ですから、それと同じ色、という事になります。

同じ考え方で、茶色はこの3つ。

marro'n (マロン)

choco (チョコ)

cafe' (カフェ)

これは大体わかりますね。

栗はcastña(カスターニャ)で、目や紙の色にはcastaño(カスターニョ)を使います。
英語でおなじみのmarron(マロン)は、スペイン語ではマロングラッセを意味しますが、栗色というのにも使うようです。

一方で、choco(チョコ)や cafe'(カフェ) はそのまま。

チョコの色、コーヒーの色、という事です。

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