スペイン語で良く使って、覚えやすい色と言えばオレンジと茶色です。
naranja (ナランハ) = オレンジ
英語と同じで、naranja(ナランハ)はオレンジ(みかん)という意味ですから、それと同じ色、という事になります。
同じ考え方で、茶色はこの3つ。
marro'n (マロン)
choco (チョコ)
cafe' (カフェ)
これは大体わかりますね。
栗はcastña(カスターニャ)で、目や紙の色にはcastaño(カスターニョ)を使います。
英語でおなじみのmarron(マロン)は、スペイン語ではマロングラッセを意味しますが、栗色というのにも使うようです。
一方で、choco(チョコ)や cafe'(カフェ) はそのまま。
チョコの色、コーヒーの色、という事です。
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