2013年10月28日月曜日

下、下がる、降りる

スペイン語は記憶が大事になってくるものの、多くの関連性を帯びた作りもあるため、
意外と覚えやすいものも多くあります。

今回考えたいのは、スペイン語の辞書を見ても気づかないかもしれない関連性のある言葉です。

それは、下という意味のスペイン語。

副詞で「下に」という言葉は、辞書によりますと

abajo (アバホ)

となります。

だから、aqui abajo は直訳すると「ここ、下に」 となり、「この下に、地面に、この世に」という意味を持つようになります。

これを今度は動詞にしますと、

bajar (バハール)

となり、変化としては

bajo    (私が下りる)
bajas    (君が下りる)
baja     (あなた、彼が下りる)
bajamos  (私たちが~)
bajais    (君たちが~)
bajan    (あなたたち、彼らが~)

となります。

それに対して名詞になりますと

baja (バハ) は落下するという意味になりますが、
これはスペイン語の辞書にあるような変化形としての、bajarの3人称単数のbajaと全く発音も同じですから、覚えやすいですね。

しかも、形容詞も同様に

bajo(a) (バホ・バハ)

となり、「低い、下を向いた」という意味を帯びるようになります。

スペイン語の辞書に書かれている(a)という言葉は、形容詞特有の変化として、女性名詞に付けた時にbajoがbajaに変化する、という意味になります。

同じような形容詞で、

bajero(a) (バヘロ)

は「下側の」という意味があり、やはり同じような「下」という概念が煮た言葉を作り出しています。

スペイン語の辞書は、読み方が分からないと意味不明化もしれませんが、規則が分かってきますと、徐々に面白いものになってきます。

解説を見て分かってきたら、辞書でさらに勉強していきましょう!

¡animo!

2013年10月18日金曜日

話す

スペイン語で「話す」はhablar(アブラール)です。

スペイン語の辞書によりますと、「話す、しゃべる、演説する」となっており、「言う」という語よりも、より話言葉に内容が付され、長い文章というような印象があります。

音だけを聞くと(アブラール)なので、ablarと書きたくなるところですが、スペイン語ではhを発音しないため、hablarであることを忘れないようにしましょう。

変化形は、

hablo   (私が話す)
hablas   (君が話す)
habla    (あなた(彼)が話す)

hablamos  (私たちが話す)
hablais    (君たちが話す)
hablan    (あなたたち(彼ら)が話す)

南米のスペイン語は、スペインのスペイン語と違ってvosotorosは使わないので、hablaisは覚えなくても大丈夫かもしれません。

2013年10月17日木曜日

色④

これまでスペイン語で覚えてきた基本的な色があれば、さらに2つの色が覚えやすくなるでしょう。

それが、ピンクと紫です。

ピンクは rosa(ロサ) ですが、「ピンク色の」という意味の rosado(ロサード)を覚えましょう。


赤が rojo(ロホ) ですから、ピンクの rosado(ロサード) は関連していて覚えやすいですね。


そして、紫は morado(モラード)

ピンクを覚えるときには似ているので、関連して覚えられる事でしょう。

記憶するためには、関連性のある言葉をつなげていけると、単語数は徐々に増えていきます。

特にスペイン語は「記憶力」が大事ですから、コツをつかんでおきましょう!

2013年10月15日火曜日

色③

スペイン語で良く使って、覚えやすい色と言えばオレンジと茶色です。


naranja (ナランハ) = オレンジ

英語と同じで、naranja(ナランハ)はオレンジ(みかん)という意味ですから、それと同じ色、という事になります。

同じ考え方で、茶色はこの3つ。

marro'n (マロン)

choco (チョコ)

cafe' (カフェ)

これは大体わかりますね。

栗はcastña(カスターニャ)で、目や紙の色にはcastaño(カスターニョ)を使います。
英語でおなじみのmarron(マロン)は、スペイン語ではマロングラッセを意味しますが、栗色というのにも使うようです。

一方で、choco(チョコ)や cafe'(カフェ) はそのまま。

チョコの色、コーヒーの色、という事です。

色②

基本の色といえば、赤、黄色、青、緑でしょう。

スペイン語では

rojo    (ロホ)     = 赤

amarillo (アマリージョ) =黄色

azul   (アスール)   =青

 
verde  (ベルデ)    =緑

こうなります。

これが結構覚えにくいんですよね、

日本人にとっては関連性がなくてなんとも。

皆さんは大丈夫ですか?

~色の車、~色の家など、なんでも関連付けては使って覚えましょう。

2013年10月3日木曜日

色①

基本的な色を覚えると、表現は広がりますが、意外と覚えるのは難しかったりします。

そこで、少しづつ分けて覚えていきましょう。

まずは黒と白。

negro  (ネグロ) = 黒

blanco   (ブランコ) = 白


さて、ネグロは、ね黒と覚えれば意外とすんなりいきますね。

ブランコは、子供の時に遊んだ道具にあるので、それも関連付けやすいのではないでしょうか。

ちなみに、花の「カサ・ブランカ」は、スペイン語では casa blanca 白い家 という意味になります。

意外と身近な所にスペイン語が隠れていましたね。

2013年10月1日火曜日

塩と太陽

スペイン語は、記憶力が重要となってきます。
そこで、記憶しやすいように、様々な言葉遊びがあるのですが、私たち日本人には分からないことが多いです。

感覚も違いますしね。

そこで、日本人ならではの覚え方で言葉遊びや関連性で単語を覚えていきましょう。

今日はこの二つの名詞で行きましょう。

sal (サル) 塩

sol (ソル) 太陽

意外とよく使う言葉ですが、どっちか忘れてしまうものです。
なら片方覚えて、もう片方はその反対だった、という形で覚えれば2つ一緒に覚えられてしまいます。
ただこの二つの面白い点ですが、

英語とスペイン語はかなり似ていて関連性がある言葉が多いです。

それで、英語はsan(サン)で、塩はsolto(ソルト)なので、

そのまま行けばsalが太陽でsolが塩となりそうなものですが、この言葉はなぜか反対。
salが塩でsolが太陽なのです。

意外と覚えやすいですね。